ランニングシーンに

従来のマラソン大会とは違う

新しいスタイルが誕生しました

スタート地点と時間は別々なのに

目指すフィニッシュが同じ時刻と場所

走れなくても歩いて気軽に参加できる

それが、「FREE10 run & gather」です。

FREE10 run&gather

What?

これまでのマラソン大会

マラソンコースの設計が必要ない

(コースは参加者が自由に決める)

道路使用許可や交通規制がいらない

道路観察や警備要員が必要ない

順位やタイムを競わない

実費以外の参加費がいらない


走れなくてもウォーキングで参加できる

参加者全員、共通の達成感がある

フィニッシュ後、楽しい情報交換会ができる

ハードルが低いので誰でも気軽に主催できる

平日でも、一年に何度でも開催できる

Benefit

FREE10 run&gatherの特徴とメリット

すべての人に健康増進機会

誰でも参加できる健康アクティビティーの創造

手軽に作れるイベントで地域活性

Vision

Mission

健康的に走る、ランニング人口が

飛躍的に増加する

走ることを諦めていた人に走るチャンスがくる

家族で一緒にランイベントに参加できる

走ることが苦手な人をランイベントに誘える

制限時間がないので高齢者でも参加できる

歩いてもいいのでランニングの敷居が低くなる

FREE10 run&gatherのミッション

FREE10 run&gatherが普及すると

年1マラソン大会の関連イベント

会社の組織活性イベント

自治体の健康増進イベント

自治体の公共施設活性イベント

学校体育行事

婚活イベント

国際交流イベント

宿泊施設のプロモーションイベント

飲食店のプロモーションイベント

パーティスペースのプロモイベント

Business

FREE10 run&gatherの発展性

Copyright 2019 Sports Agency Inc. All Rights Reserved

Did it

2016       FREE10のアイデア考案

      FREE10の実験開催

      NHK BS1『ラン×スマ〜街の風になれ』で紹介

2017       震災復興FREE10TV番組企画)

2018       いい夫婦のFREE1020人)

2019       京都FREE1030人)

               高知FREE1020人)

      花咲くFREE10100人)

      本巣FREE10300人)→本巣市との共催

      新宿FREE1050人)→クラツーとの共催

      高知龍馬FREE1050人)→高知県との共催

      アソビュー&FREE1010名)

      本巣FREE10200人)→本巣市との共催

京都FREE1030人)

高知龍馬FREE1050人)→高知県との共催

本巣FREE10300人)→本巣市との共催

FREE10 run&gatherの実績