新型コロナウィルスで、ついに「緊急事態宣言」が出されました。
マラソン大会をはじめ様々なイベントが中止になっただけでなく、私たちは自由に外出できない閉塞感に包まれています。
そんななか、患者の命を救うため懸命に働いてくださっている医療従事者の方々、物流を途切れることなく荷物を運んでくださっている皆さん、毎日の食を支えてくださっているスーパーやコンビニエンスストアの皆さんなどには感謝の念に堪えません。
今はじっと我慢して、そして皆で協力してこの危機を乗り越える時だと思います。
幸いなことに、個人で行う屋外での散歩やジョギングはまだ認められています。
ジョギングは健康と体力の維持、免疫の向上、そしてメンタルの安定のために有効な運動です。
未経験者でも、ウォーミングアップ〜ウォーキングと順を追って実施すれば楽にできます。
私にできることは、多くの皆さんにランニングの楽しみ方や方法を伝えること。
音楽リズムのリズムに合わせて一定のペースで走ると、楽に走れるだけでなく飽きることなくあっという間に時間が過ぎていきます。
今回制作させていただいた音楽データは、ウォーミングアップの体操、ウォーキング、ジョギング、クールダウンのウォーキング、体操と初心者でも無理なくできるプログラムを組み込んであります。
一人でも、時々ジョギングを行って、心と身体の健康を維持しながら、この危機を乗り越えましょう。
プロランニングコーチ 金 哲彦
※車が走る公道などでヘッドフォンを着用して走ることはとても危険です。
音楽などを聴きながら走る場合は、公園など安全な場所で行ってください。
165bpmで30分
初心者ランナーのためのリズム、165bpmの音楽で30分走ります。30分は気持ちのいい汗がでてきて脂肪燃焼が始まる時間です。前後の体操やウォーキングも入れて約45分の運動時間になります。
165bpmで45分
初心者ランナーのためのリズム、165bpmの音楽で45分走ります。45分は気持ちのいい汗がしっかりでてきてそれなりの距離が走れる時間です。前後の体操やウォーキングも入れて約60分の運動時間になります。
165bpmで60分
初心者ランナーのためのリズム、165bpmの音楽で60分走ります。60分は体脂肪もしっかり燃焼できてトレーニング効果も期待できる時間です。前後の体操やウォーキングも入れて約80分の運動時間になります。
175bpmで30分
ジョギングすることに慣れている人のためのリズム、175bpmの音楽で30分走ります。30分は気持ちのいい汗がでてきて脂肪燃焼が始まる頃です。前後の体操やウォーキングも入れて約45分の運動時間になります。
175bpmで45分
ジョギングすることに慣れている人のためのリズム、175bpmの音楽で45分走ります。45分は気持ちのいい汗がしっかりでてそれなりの距離が走れる時間です。前後の体操やウォーキングも入れて約60分の運動時間になります。
175bpmで60分
ジョギングすることに慣れている人のためのリズム、175bpmの音楽で60分走ります。60分は体脂肪もしっかり燃焼できてトレーニング効果も十分期待できる時間です。前後の体操やウォーキングも入れて約80分の運動時間になります。
185bpmで30分
上級ランナーのためのリズム、185bpmの音楽で30分走ります。早いリズムで30分走ればトレーニング効果も期待できます。前後の体操やウォーキングも入れて約45分の運動時間になります。
185bpmで45分
上級ランナーのためのリズム、185bpmの音楽で45分走ります。早いリズムで走る45分は強度の高いトレーニングになります。前後の体操やウォーキングも入れて約60分の運動時間になります。
185bpmで60分
上級ランナーのためのリズム、185bpmの音楽で60分走ります。このリズムで60分走ることはレースに近い負荷トレーニングになります。前後の体操やウォーキングも入れて約80分の運動時間になります。
BPM runとは?
走るペース(スピード)を決めるのはピッチとストライドです。
「ピッチ」とは脚の回転数のことで、一分間に何回くらい脚が繰り出されるかをbpm(回/分)という単位で表します。「リズム」と言い換えることもできます。
一方の「ストライド」は、一歩で前に進む(ランニングの場合は軽くジャンプしています)歩幅のことです。「ピッチ」も「ストライド」もスピードが上がれば上昇していきますが、人それぞれで限界があります。
実は、走るリズム(ピッチ)が一定になり安定すると無駄なうごきが減って楽に走れます。
もちろん、自分の感覚でリズムを作ることはできますが、音楽のリズムを利用して走るリズムを安定させる方法を「BPM run」と名付けることにしました。
「BPM run」はランニング経験のない初心者の入門からフルマラソンを目指す上級ランナーのトレーニングまで、幅広く活用できます。
ピッチ
ストライド